最近の流行は株に加え、くりっく365でFXもできるネット証券です
証券会社の人気には流行り廃れがあります。以前は楽天証券やSBI証券が人気で口座数を増やしてきましたが、 最近は岡三オンライン証券や大和証券が人気で口座を増やしています。
その理由は2つです。1つはシステムが新しいから。楽天のマケスピなど人気は高いですが、基本設計は10年前のものです。しかし岡三のシステムは最近のものなので、かなり先端的な機能と雰囲気も示しています。
もう1つの理由は、FXのくりっく365の投資ができること。FXの人気が近年、急上昇しているのは皆さん知っていると思います。しかしFXはほぼすべてのネット証券で用意をしていますが、くりっく365を用意しているのは、岡三オンライン証券、大和証券、リテラクレア証券だけです。
このくりっく365は日経225先物ミニ取引と損益が合算されて税金計算がされます。つまり、税金が安くなることはあっても高くなることはないので、人気なのです。そしてそれを1つの総合口座でできるのが、上記3社なのです。
「メインとサブ」「情報収集用と発注用」の証券会社を決めよう
| 発注用 | 岡三オンライン証券が手数料が安くて約定が速い。口座数なども考慮すれば、楽天証券がバランスが良い。手数料だけならクリック証券、口座数だけならSBI証券。店舗で相談なども希望なら、リテラクレア証券。いずれにしてもこの5社から選ぼう。手数料面で考えると、この5社でなけば話にならない。(*50歳以上の方は割引サービスがあるので、カブドットコムもギリギリ利用価値があるだろう。) |
|---|---|
| 情報用 | とりあえず、楽天証券のマーケットスピードは用意したい。その他、岡三オンライン証券のRSSはサンプルも多数用意されており、楽天RSSより利用しやすい。チャートは岡三オンライン証券で十分だが、カブドットコムの「kabuマシーン」は見た目など利用しやすい。 |
| サブ | 店舗もある大和証券が安心感としては一番。松井証券は他証券会社と異なるシステムを採用しているため、万が一他システムでトラブルが発生した場合にも株価など確認できる。 |
| 結論 |
情報と発注の2つをこなせる、岡三オンライン証券と楽天証券は開いておきたい。 くりっく365にも投資可能で、行くことはないだろうがこの不況下、念のため店舗がある大和証券かリテラクレア証券(リテラなら発注としても使える)で安心感。 余裕があれば、カブドットコムや松井証券も開いて情報の強化と、システムトラブルに備えたいところ。カブドットコムのkabuマシーンは月2,520円、松井証券のネットストックトレーダー・プレミアムは月3,150円の利用料です。 |
