口座開設の手順
ここでは、ネット証券会社の口座開設の手順をお伝えします。
証券会社の審査状況により若干の違いはありますが、すべての証券会社で概ね同じような手順と期間で口座開設ができます。2週間ほど必要なため、今すぐ資料請求をして準備をしておきましょう。余裕を持っておけば、大丈夫でしょう。
口座開設の手順
- ご希望の証券会社のWeb上フォームから、「資料請求」または「口座開設」を行う。
- 資料が届いた後、口座開設申込書および本人確認書類を証券会社に郵送する。
- 審査後、ログインに必要なIDやパスワードが郵送で届く。
- 入金をした後、証券会社のWEBサイトからログインして取引開始。
- 信用取引や日経225取引の口座を開く。
1.ご希望の証券会社のWeb上フォームから、「資料請求」または「口座開設」を行う
取引を始めたい証券会社のWEBサイトに進み、「資料請求」または「口座開設」のボタンを押して進む。その際、住所や氏名、職業、年齢、メールアドレスなどを聞かれます。メールアドレスは、後ほども利用するので打ち間違えないようにしましょう。
次に、年収や個人の資産状況も聞かれます。とまどう方も多いようです。資産がない方は「断られるのでは」と不安に思うし、資産家の方は逆に「騙されるのではないか」と不安になるようです。100-1000万程度で答えておけば問題ありません。
口座開設で面倒なのは最初だけ。がんばりましょう。そして、登録がすべて終わったら送信ボタン。送信ボタンは1度だけ押しましょう。2度3度連打しないように注意が必要です。
そうすると、「口座開設に関わる資料を届けます」とのメールが届きます。
2.資料が届いた後、口座開設申込書および本人確認書類を証券会社に郵送する
「口座開設に関わる資料を届けます」のメールを確認し、資料が届くのを待ちます。
口座開設の資料が届いたら、口座開設の資料に必要事項を記述。そして、本人確認書とともに返信します。
3.審査後、ログインに必要なIDやパスワードが郵送で届く
その後、証券会社が審査をします。基本は誰でも口座を開けます。(多額の負債などなければ審査落ちする可能性は低いです)
口座開設の準備が整った時点で、証券会社から再びIDやパスワードが記載された資料が届きます。ここまでおよそ2週間を見ておけば十分です。
4.入金をした後、証券会社のWEBサイトからログインして取引開始
届いた資料に記載してある金融機関に、入金します。証券会社により、WEB上からリアルタイムに反映されるところもあります。
そして、投資ができる環境が整いました。投資環境はPCがチャートなども見ることができ便利です。PC環境は、OSはWindows2000以降、XPならば問題ありません。インターネット接続は、ADSLか光ファイバーにしましょう。
あとは取引の実践です。資産を増やしましょう。
5.信用取引、日経225取引の口座を開こう
現物取引の口座開設が完了したら、信用取引や日経225取引をするための口座を開きましょう。日経225取引は証券会社によって取り扱っているところと取り扱っていないところがあります。
ただ、信用取引や日経225取引は、現物取引の投資経験が1年以上など条件が決まっています。
そのため、日経225取引をすぐに始めたい方は、トレイダーズ証券など専業証券会社に口座を開けば、経験がなくても口座開設が可能です。これはFXも同様です。外為どっとコムなどFX専門業者であれば、経験がなくても口座開設が可能です。
| 1.ネット証券会社の選び方 | 2.口座開設の手順 |
| 3.株式投資の税金 | ネット証券会社を一覧比較する |


