日経225オプション取引は利益が100倍になることもあります

ただしコールやプットなど専門的な知識が必要です

日経225オプション取引は、専門的な知識が必要と言われています

ここでは、日経225オプションの基礎知識をお伝えします。日経225オプションとは、日経225の権利を売買する取引です。日経225オプションは、現物投資や信用取引、日経225先物取引と異なり、少し複雑ですので、詳細は専門書をご覧ください。

日経225オプションの基礎は、コールオプション(買う権利)とプットオプション(売る権利)です。それぞれの権利を買うこと、売ることができます。つまり、ポジションは4つのいずれかです。

1=コールの買い。
2=コールの売り。
3=プットの買い。
4=プットの売り。

日経225先物と同様、期日があります。期日は毎月第2金曜日です。そのため、基本は短期投資です。

日経225オプション取引は、稀に100倍近い利益が出ることで有名です

ここでは、大きな特徴だけ取り上げます。オプションの売りをした場合(上記2、4の場合)、相場が動かないときも利益が出ます。現物取引や信用取引、日経225miniなどは、株や指数が上昇したときや下落したとき、始めて利益が出ます。

しかし、オプションの売りをした場合、相場の動きと関係なくプレミアムという利益を受け取るため、相場が動かない場合も利益となります。これが最大の違いです。

もう1点は、オプションの買いをした場合(上記1、3の場合)、すごーく大きな利益を得る可能性があります。ただ、その確率は高くありません。宝くじのような投資が可能です。

日経225オプション取引は2006年現在、まだまだ個人投資家が少ない市場です。プロ同士の市場です。個人投資家の中には、宝くじのかわりにオプションの買いをする方もいます。ただ、宝くじ同様、外れた場合は元金がゼロになります。