株式投資は買うだけでなく、売ることも可能です

証券会社によっては信用取引は審査があります

株式投資と言っても、様々な銘柄と取引方法があります

ここでは、株式投資の基礎知識をお伝えします。株式投資というと、個別企業の株を買うことだけをイメージしていませんか?

それは勘違いです。株式投資には、個別企業の株を買う(現物取引)だけでなく、信用取引により個別企業の株を売ることも可能です。さらに、個別企業の株でなく、日経225銘柄の指数である日経225先物取引の取引も可能です。また、日経225オプション取引もあります。

つまり、株式投資には個別株の現物買い。信用取引で個別株の買いと売り。日経先物取引での買いと売り。日経オプション取引のプットとコール、それぞれ買いと売り。とかなり取引のパターンがあります。

初心者はローリスクの現物買いが基本

投資家の好みによって、この4つの株式投資から選択します。一般的に初心者は個別の現物買いが好まれます。なぜなら、元手以上の損失を被ることがないからです。逆にいえば、信用取引や日経先物取引は、相場の急変などによっては元本以上の損失を被るリスクがあります。

4つの投資の説明に、大切なことを考えてください。それは、株式投資をする目的です。「なぜ、株式投資をするか?」

人により、ご自身の資産を増やすため。あるいは、老後の生活資金を蓄えるため。専業トレーダーとして日々の生活費を稼ぐため。様々です。

ただ、すべての方に株式投資の必要性は高まっています。現在の日本社会は少子高齢化。さらに、終身雇用の崩壊、勝ち組・負け組の2極化が進んでいます。つまり、もう自分の将来は誰も守ってくれない社会になりつつあります。

年金は払うがもらえない。消費税含め、税金は高くなる。いままでと同じように生活をしていれば、ご自身の資産は目減りしていきます。

その手段として、株式投資を考えて欲しいわけです。

日本経済は、イギリスやアメリカ同様に成熟社会に突入しています。そうした社会は、投資によって収益を得ています。安く商品を作ることで中国と争っても勝てません。しかし、中国企業に投資をすることで利益を得ています。

そうした大きな社会変化の中、個人も株式投資によってご自身の資産を増やす時代が訪れています。

では、4つの投資について説明をしていきます。それぞれ特徴や条件が異なるため、ご自身にあった株式投資を選んでください。

なお、FX(外国為替証拠金取引)とは、株式ではなく通貨を対象にした投資です。ここでは簡単に説明しています。