中国株投資で特定口座(源泉徴収あり)なら確定申告の必要なし

つまり大和証券、内藤証券、東洋証券の3社です

中国株の税率は日本株と同様10%。平成24年より20%になります

中国株の売買で利益が出た場合、国内株式と同様の税率がかかります。つまり平成23年12月31日までは10%です。それ以降は20%。ちなみに中国では株式売買益は無税なんです、日本人だから税金が発生します。

中国株の配当についても同様で、平成23年12月31日までは10%です。それ以降は20%。

-平成21年1月1日から平成23年12月31日まで平成24年1月1日以降
売買益10%20%
配当(申告分離課税)10%20%

なお特定口座(源泉徴収あり、つまり証券会社が税金を払ってくれる仕組み)は現在、大和証券、内藤証券、東洋証券のみが対応しています。つまりその他の証券会社で利益が出た場合は、面倒ですが、個人で確定申告をする必要があります。

また損失が発生した場合は、日本株同様に、翌年から3年間にわたり確定申告によって損失を繰り越すことが可能です。

証券会社により、特定口座(源泉徴収あり)の有無が異なります

証券会社香港株上海B株深センB株IPO特定口座祝日口座管理
大和証券約163銘柄--あり可能-3,150円
内藤証券約1000銘柄全銘柄全銘柄-可能-0円
東洋証券約450銘柄全銘柄全銘柄-可能-3,150円
岡三オンライン証券1000銘柄〜----可能0円
楽天証券約250銘柄----可能0円
SBI証券約456銘柄----可能0円
松井証券1000銘柄〜----可能0円
マネックス証券1000銘柄〜----可能0円
*祝日とは、「中国・香港は営業日だけど日本が祝日の場合」に取引ができるか否か。
*中国株のIPOを扱っているのは大和証券の「コンサルティングコース」のみ。

特定口座(源泉徴収あり)で中国株に投資できるのは、大手の大和証券と、中国株に力を入れている内藤証券と東洋証券のみです。確定申告が面倒な方は、この3社のどれかですね。