上海株に最も安く投資できるのは岡三オンライン証券です

内藤証券と東洋証券は上海と深センのB株に投資できます

中国株投資のコストは1%以下。ただ入出金時に為替手数料が必要

中国株への投資は、 「(日本国内の)売買委託手数料に加え、中国現地の手数料、諸経費」の3つのコストが発生します。また入出金の際に為替手数料も必要です。証券会社により異なりますが、手数料などコストが一番安い岡三オンライン証券でコスト計算をしてみます。

順序としては、まず手持ちの円を香港ドルや米ドルに変えます(ここで為替手数料が発生)。そして得た香港ドルで中国株を買います(ここで売買手数料が発生)。

国内手数料現地手数料諸経費(**)コスト計為替手数料(*)
-約定金額
×0.21%
無料約定金額
×約0.111%
約定金額
×約0.321%
1香港ドル
あたり15銭
10万円630円0円141円771円約1,250円
50万円1,050円0円573円1,623円約6,250円
100万円2,100円0円1,122円3,222円約12,500円
(*)1香港ドル=12円で計算しています。
(**)諸経費とは、香港政府への印紙税(1,000香港ドルごとに、1香港ドル)、取引所手数料(0.005%)、取引所税(0.004%)、CCASS決済費用(0.002%)です。

見ての通り、売買手数料は約定代金の約0.321%と安いです。ただ入出金時に為替変換するときに結構コストがかかります。そのため理想的なのは、中国株の口座をあらかじめ作っておいて、円高の時に香港ドルに変えて、チャンス時に中国株を売買し、円安になった時に円に戻すと、ダブル収益でおいしいです。

香港株でコスト最安値は岡三オンライン証券です

香港への中国株投資で最もコストが安いのは岡三オンライン証券です。大和証券は為替スプレッドが狭くなっています。内藤証券と東洋証券はやや割高ですが、上海と深セン市場のB株に投資ができます。

証券会社国内手数料現地手数料諸経費コスト合計為替スプレッド口座管理
岡三オンライン証券0.21%無料約0.111%0.321%0.15円無料
大和証券0.2835%0.15%0.109%0.5425%0.12円年3,150円
内藤証券0.42%0.25%0.109%0.779%0.15円無料
東洋証券0.42%0.25%0.109%0.779%0.15円年3,150円
楽天証券0.525%無料無料0.525%0.15円無料
SBI証券---0.4095%0.15円無料
松井証券0.399%無料0.111%0.51%0.15円無料
マネックス証券0.2999%無料0.111%0.4109%0.15円無料

上海・深センB株でコストが安いのは内藤証券です

上海、深セン市場のB株に投資ができるのは、内藤証券と東洋証券の2社のみです。両社とも中国株に力を入れている証券会社です。

証券会社国内手数料現地手数料諸経費コスト合計為替スプレッド口座管理
内藤証券0.42%0.5%0.18%1.1%0.5円無料
東洋証券0.42%0.5%0.18%1.1%0.5円年3,150円